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↓アイコンカラー変更
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↓背景色追加
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※ アイコンのカラー選択、背景色はリストブロックを囲っているグループブロックでします。
構造詳細
クラス名
bf-list-num--frame-border
CSS
ol.bf-list-num--frame-border {
line-height: 1.5;
margin-top: 0;
margin-bottom: 2em;
padding-left: 0;
list-style-type: none;
counter-reset: num;
}
.bf-list-num--frame-border li {
display: flex;
position: relative;
padding-left: 1.75rem;
}
.bf-list-num--frame-border li:not(:last-child) {
margin-bottom: 0.5rem;
}
.bf-list-num--frame-border li:before {
display: flex;
position: absolute;
left: 0;
counter-increment: num;
content: counter(num)"";
font-weight: bold;
width: 24px;
align-items: center;
line-height: 1;
height: 24px;
justify-content: center;
border-radius: 50%;
box-sizing: border-box;
border: 1px solid;
}
.has-background .bf-list-num--frame-border {
padding: 1rem 1.5rem;
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う