構造詳細
クラス名
bf-img-link--shadow-overCSS
.bf-img-link--shadow-over {
margin-right: 1rem;
margin-bottom: 3rem;
}
.bf-img-link--shadow-over a {
display: block;
box-shadow: 1rem 1rem 0 0;
z-index: 0;
position: relative;
}
.bf-img-link--shadow-over a:before {
content: "";
display: inline-block;
width: 100%;
height: 100%;
background: linear-gradient(-45deg, #fff 25%, rgb(255 255 255 / 0.7) 25%, rgb(255 255 255 / 0.7) 50%, #fff 50%, #fff 75%, rgb(255 255 255 / 0.7) 75%, rgb(255 255 255 / 0.7));
background-size: 6px 6px;
z-index: -1;
position: absolute;
left: 1rem;
top: 1rem;
}
.bf-img-link--shadow-over figcaption {
margin-top: 1.5rem;
}使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面（エディタ）で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画（予定）ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め（ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG）
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー（うすめ）は#eee
- デフォルトカラー（こいめ）は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う
