構造詳細
クラス名
bf-img-link--amazon-label
CSS
.bf-img-link--amazon-label a {
display: block;
position: relative;
transition: 0.3s ease-out;
}
.bf-img-link--amazon-label a:before {
display: inline-block;
position: absolute;
right: 1rem;
bottom: 1rem;
width: 48px;
height: 48px;
line-height: 48px;
border-radius: 50%;
box-shadow: 0 2px 6px 0 rgba(0 0 0 / 10%);
color: #f90;
background: #fff;
font-family: "font awesome 5 brands";
font-size: 1.5rem;
text-align: center;
content: "\f270";
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う