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構造詳細
クラス名
bf-btn--deviated-line
CSS
.wp-block-buttons.bf-btn--deviated-line {
margin: 0 auto 2rem;
}
.wp-block-buttons.bf-btn--deviated-line .wp-block-button {
margin-bottom: 0;
}
.bf-btn--deviated-line .wp-block-button__link {
position: relative;
margin-bottom: 0;
padding: .5rem 3rem;
border-width: 1px;
font-weight: 500;
}
.bf-btn--deviated-line .wp-block-button__link:before {
display: inline-block;
position: absolute;
top: 0.4rem;
left: 0.4rem;
width: 100%;
height: 100%;
border-bottom: 1px solid;
border-right: 1px solid;
border-radius: inherit;
content: "";
box-sizing: border-box;
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う