ボタン|立体的

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構造詳細

クラス名
bf-btn--dimensional
CSS
.wp-block-buttons.bf-btn--dimensional {
    margin: 0 auto 2rem;
}
.wp-block-buttons.bf-btn--dimensional .wp-block-button {
    margin-bottom: 0;
}
.bf-btn--dimensional .wp-block-button__link {
    position: relative;
    margin-bottom: 0;
    box-shadow: inset -4px -4px 4px 4px rgba(0 0 0 / 10%);
}
.bf-btn--dimensional .wp-block-button__link:before {
    display: inline-block;
    position: absolute;
    top: 0;
    left: 0;
    width: 100%;
    height: 100%;
    border-radius: inherit;
    box-shadow: inset 4px 4px 4px 4px rgb(255 255 255 / 20%);
    content: "";
}

使い方

導入方法

  1. コピーボタンをクリック
  2. 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け

ー動画(予定)ー

オリジナルスタイルのルール

クラス名の付け方

  • 原則として使用するクラス名は1つとする
  • クラス名からは役割がわかるものとする
  • クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
  • 接頭語はbf-とする
  • デザインを意味する部分は–で繋ぐ
  • 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)

CSSの書き方

  • 余白の値はできるだけremまたはpx
  • デフォルトカラー(うすめ)は#eee
  • デフォルトカラー(こいめ)は#333
  • colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
  • 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
  • importantは最低限なら使ってもいいと思う

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