テキスト
サンプルサンプル
構造詳細
bf-para-label--bubble
p.bf-para-label--bubble {
background: #eee;
width: fit-content;
padding: .25rem 1.5rem;
border-radius: 40px;
position: relative;
margin-bottom: 1rem;
}
p.bf-para-label--bubble:before {
content: "";
display: inline-block;
width: 14px;
height: 14px;
background: inherit;
position: absolute;
transform: rotate(45deg);
bottom: -6px;
left: 40px;
}
p.has-text-align-center.bf-para-label--bubble:before {
left: calc(50% - 9.9px);
}
p.has-text-align-center.bf-para-label--bubble {
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う