構造詳細
クラス名
bf-img-caption--details2
CSS
figure.bf-img-caption--details2 {
position: relative;
margin-right: 2rem;
}
figure.bf-img-caption--details2 figcaption {
position: absolute;
right: -2rem;
bottom: 0rem;
padding: 1rem;
background: #ffffff;
text-align: left;
box-shadow: 0 2px 6px 0 rgba(0,0,0,0.1);
}
@media (max-width: 767px) {
figure.bf-img-caption--details2 figcaption {
font-size: 12px;
}
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う