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構造詳細
クラス名
bf-para-label--brackets4
CSS
p.bf-para-label--brackets4 {
display: flex;
position: relative;
width: fit-content;
justify-content: space-between;
align-items: center;
margin-bottom: 1rem;
padding: 0.75rem 2rem;
}
.bf-para-label--brackets4:before,
.bf-para-label--brackets4:after {
display: inline-block;
position: absolute;
width: 20px;
font-size: 50px;
}
.bf-para-label--brackets4:before {
left: 0;
content: "》";
transform: scale(-1,1);
}
.bf-para-label--brackets4:after {
right: 0;
content: "》";
}
p.has-text-align-center.bf-para-label--brackets4 {
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う