構造詳細
クラス名
bf-para-iconpen--simple2
CSS
p.bf-para-iconpen--simple2 {
padding: 1rem 1.5rem 1rem 4rem;
position: relative;
}
p.bf-para-iconpen--simple2:before,
p.bf-para-iconpen--simple2:after {
width: 3rem;
height: 36px;
display: inline-block;
line-height: 36px;
position: absolute;
top: calc(50% - 18px);
left: 0;
}
p.bf-para-iconpen--simple2:before {
content: "";
border-right: 1px dashed;
}
p.bf-para-iconpen--simple2:after {
content: "\f304";
font-family: font awesome\ 5 free;
font-weight: 600;
text-align: center;
}
使い方
導入方法
- コピーボタンをクリック
- 投稿画面(エディタ)で右クリックしてプレーンテキストとして貼り付け
ー動画(予定)ー
オリジナルスタイルのルール
クラス名の付け方
- 原則として使用するクラス名は1つとする
- クラス名からは役割がわかるものとする
- クラス名からはデザインのイメージがわかるものとする
- 接頭語はbf-とする
- デザインを意味する部分は–で繋ぐ
- 詳細度は高め(ただしbodyなど広範囲に影響するのはNG)
CSSの書き方
- 余白の値はできるだけremまたはpx
- デフォルトカラー(うすめ)は#eee
- デフォルトカラー(こいめ)は#333
- colorとbackgroundは色設定から変更できることを頭に入れておく
- 疑似要素をテキストの後ろにしたい場合は、親にzindex 0、疑似要素にzindex -1にしておく
- importantは最低限なら使ってもいいと思う